evaluation EVALUA-
TION

評価制度

evaluation

正しく社員を評価する。

正しく社員を 評価する。

大事だとわかっているけど、
実は非常に難しい。

多くの場合「評価の見える化」
が出来ていない。

当社では試行錯誤の末、 評価の定量化 により 評価の見える化 を実現。

つまり、正しく評価されるから、自ら進んで成長に向けて取り組み、
賃金も上がるし、キャリアップも実現できる環境が準備されている。

3つの評価軸

個人、会社の両方の持続的な成長のために、必須な評価軸

個人、会社の両方の持続的な成長 のために、必須な評価軸

  • 顧客評価

    1番シンプルな業務の成果に応じた評価。
    顧客満足度の向上を目指し、社会人基礎、スキル、マネジメント、行動特性の4視点で評価。

  • 絶対評価

    自身の取り組みや頑張りに応じてプロセスを評価。具体的には個々の取り組みを定量化して、取り組んだプロセスを点数化。
    資格受験、資格取得、リーダー、勤怠と評価項目と点数も開示。

  • コンピテンシー評価

    上位グレード者を対象に職位やグレードで求められる要素を定義して、取り組み内容を点数化して正確に評価。

評価制度へのこだわりは もっとある

各エンジニアの求めるキャリアに応じた評価にこだわっています。

各エンジニアの求めるキャリアに 応じた評価にこだわっています。

  • 求めるキャリアに
    応じた評価

    全ての人にマネジメントが求められる訳ではありません。
    エンジニア職を極めたい人、マネジメントで活躍したい人、それぞれの求めるキャリアに合わせて評価を得られるようにしています。

    このことで、求めるキャリアに向けて適正な評価、フィードバックが受けられます。

  • 成長に向けて改善点を
    一緒に探る

    当社では評価して終わりではありません。
    半期を終え良かった点、悪かった点を明確にした上で次に向けての改善ポイントを定めて来期へと進んでいます。

    何を改善すればいいかが明確なので、あとは1つ1つ対策することで求めるキャリアに向けて成長することができます。

  • やったことが待遇に
    繋がる

    常駐エンジニアを中心に月 1 回のヒアリングを実施。開発部では技術的なヒアリングを中心に行い、スキルアップに必要な研修や教育の案内をする等、キャリアパスやキャリアステップに繋げています。

    今後やりたい案件の相談などもできます。

エントリー