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AJの考えるキャリア形成とは

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綺麗事ではなくて、本気で 各エンジニアの要望を 実現していきたい と考えています。

綺麗事ではなくて、本気で 各エンジニアの 要望を実現して いきたい と考えています。

とはいえ、会社を存続させる上で、会社の都合があるのも事実。

だから、エンジニアの「要求・欲求」をヒアリングして、 会社の「期待値」を明確化して、双方の合意形成を図っている。

だから、エンジニアの「要求・欲求」を ヒアリングして、会社の「期待値」を明確化して、 双方の合意形成を図っている。

だから配属満足度が97%

高い水準が維持できていると考えています。

AJが考える キャリア形成とは

「徹底的に」双方の合意形成を図ることがカギ

  • 01

    配属面談

    「キャリアと仕事のミスマッチをなくす」

    「キャリアと仕事のミスマッチを なくす」

    エンジニアの要望を丁寧にヒアリングして、各エンジニアのなりたい姿を正確に捉えて、
    会社からの期待値も踏まえて、エンジニアが納得いくまで対話を繰り返す。

  • 02

    チーム体制での
    プロジェクト運営

    「社員を必ず孤立させない」

    3つの部署が連携した独自のフォロー体制により、
    日々のつまづきも、常駐先との交渉も、技術面の課題もまとめて解決できる

    • 管理部

      常駐エンジニアを中心に月 1 回のヒアリングを実施。体調面や稼働の状況及び見通し、自社への質問・要望、お知らせ展開や提出物の配布・回収の目的も兼ねています。

      現場の人間関係まで気軽に相談できる体制が整っています。

    • 営業部

      現場で悩みや問題を抱えている人をピックアップしてフォロー実施。管理部、開発部との情報を共有し、営業対応にて可能なことを素早く行動するために実施しています。

      客先でのコミュニケーションの相談から客先との業務調整まで幅広く相談できます。

    • 開発部

      常駐エンジニアを中心に月 1 回のヒアリングを実施。開発部では技術的なヒアリングを中心に行い、スキルアップに必要な研修や教育の案内をする等、キャリアパスやキャリアステップに繋げています。

      今後やりたい案件の相談などもできます。

  • 03

    キャリア形成面談

    「今後どうありたいのかを真剣に話し合う」

    「今後どうありたいのかを真剣に 話し合う」

    会社と個人の要望を出し合って、繰り返し対話を行い、納得のいく方向性を妥協なく追求。
    上司個人の裁量に依存せず、会社として適正に評価を決めるので、評価の透明性も確保。

    キャリア形成面談のフロー
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