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待遇改善事例

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転職者の
95 %
が給与及び待遇向上

当社へ入社した転職者の95%が給与アップしている理由は

  • 給与アップの秘訣1

    社内の間接費を少数精鋭にて
    効率よく回し、
    無駄な役員を
    配置せず、
    直接費であるエンジニア
    への還元率を高く設定

  • 給与アップの秘訣2

    1名単位での受注単価だけで
    計るのではなく
    グロスでの採算性を重視

実際の
待遇改善事例

適正な評価を行っているため、「残業時間が半分になったのに、給料が上がった」ということがよくあります 適正な評価を行っているため、 「残業時間が半分になったのに、 給料が上がった」ということが よくあります

  • 事例01

    経験4年目 / プログラマー / 26歳

    残業時間が変わらないのに、年収が305万円→437万円に改善。さらにプロジェクト体制も1名→4名へ大きく改善。

    給与待遇

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    項目 前職 AJ入社後
    月給 24万円 30万円
    賞与 2ヶ月 3ヶ月
    残業時間 20時間 20時間
    年収 305万円 437万円

    労働環境

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    項目 前職 AJ入社後
    通勤時間 片道1時間30分 片道50分
    フォロー体制 営業が年に数回現場に来る ヒアリング、1on1を導入
    開発部、営業部、管理部の3部署が
    連携してフォロー
    プロジェクト体制 単独配属 当社メンバーによる4名体制

    キャリアパス

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    項目 前職 AJ入社後
    プロジェクト配属要望 営業の一存による突発的な
    指示命令
    配属面談によりクラウド案件へ
    フォーカスして配属
    評価方法の独自性 評価制度の仕組みを知らない 資格取得も絶対評価で反映される
    など明確
    スキルアップ支援 不定期で社内勉強会が開催 会社から年2万円支給、e-ラーニング
    主体で時間を有効活用
  • 事例02

    経験8年目 / システムエンジニア / 35歳

    残業時間が35時間→15時間に減っているのに、年収580万円→630万円に。しかもリモートワーク中心のため、通勤時間2時間→0時間。

    給与待遇

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    項目 前職 AJ入社後
    月給 32万円 36万円
    賞与 3ヶ月 3.75ヶ月
    残業時間 35時間 15時間
    年収 580万円 630万円

    労働環境

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    項目 前職 AJ入社後
    通勤時間 片道1時間 原則リモートワーク、月2回程度の
    出社あり
    フォロー体制 営業にアラート出しても
    放置されていた
    ヒアリングシートでアラートを記入
    すると、すぐにweb面談で対応
    プロジェクト体制 単独配属 当社PLの配下でSEとして配属

    キャリアパス

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    項目 前職 AJ入社後
    プロジェクト配属要望 テレワークを拒否 エンジニアング力を発揮できる
    プロジェクトテレワークのプロジェクトを選定
    評価方法の独自性 フィードバックもなく曖昧
    な制度
    顧客評価により自身の成長と課題が
    明示化されている
    スキルアップ支援 残業が多くスキルアップに
    取り組めない
    通勤、残業時間の削減、キャリアアップ支援金の活用で資格取得や自身の興味ある研修に参加できるようになった
  • 事例03

    経験11年目 / システムエンジニア / 33歳

    残業時間45時間→18時間なのに、年収620万円→715万円に。
    望むキャリアに向けて、業務負荷を抑えつつ、チームでの開発プロジェクトリーダーに従事。

    給与待遇

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    項目 前職 AJ入社後
    月給 35万円 42万円
    賞与 2ヶ月 3.75ヶ月
    残業時間 45時間 18時間
    年収 620万円 715万円

    労働環境

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    項目 前職 AJ入社後
    通勤時間 片道50分 リモート&オンサイトのハイブリッド型(50:50)
    フォロー体制 全てリーダー任せで相談先
    がない
    チーム運営に向けて営業部、開発部上長と定常的に相談できる
    プロジェクト体制 3名体制。ただし、新人2名のフォロー含む 5名体制。SE / PG / 若手 / 新人と
    バランスを考慮した体制

    キャリアパス

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    項目 前職 AJ入社後
    プロジェクト配属要望 キャリアを考慮されない配属 チームで成果を出せるプロジェクト
    リーダー配属は問題ないが、残業負荷を抑えたい
    評価方法の独自性 どうしたら今以上に給与向上
    するか不明
    マネジメントのグレード評価、
    要求事項が明示されている。
    絶対評価でチーム体制に応じた評価
    も加点される。
    スキルアップ支援 不要な研修を義務付けられる e-ラーニングを中心として自身で
    選択できる
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